twitter(ツイッター)の投票機能(アンケート)のやり方&操作方法を解説!
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目次
Twitterの投票機能(アンケート)のやり方をマスターしたい!
【2021年5月更新!】
Twitterの投票機能(アンケート)は、気軽にユーザーに質問を投げかけることができる非常な機能。
集計期間は最大7日まで設定することが可能で、選択肢も4つまで設定できるので、ビジネスとしてTwitterを利用している人やイラストを描いている人、また何気ない日常で何かに迷っている時など様々なシーンで活躍してくれます。
拡散されることで、分母が増えてより自分が欲しい統計を得ることができるので、使いこなせばもっと楽しくTwitterを利用できるのではないでしょうか。
今回は初めて投票機能(アンケート)を使う人でもわかりやすいやり方・操作方法を解説していきます。
【解説】Twitter投票機能(アンケート)の基本的なやり方
一見投票機能(アンケート)は難しそうに思われがちですが、やり方はとってもシンプルです。
一度使えるようになれば応用して使うことも可能なので、ぜひマスターしてくださいね。
ツイート画面の下にあるアイコンに注目します。
左から3番目にグラフのようなものがありますが、これが投票機能(アンケート)のアイコンです。
まずはこれをタップしましょう。
するとツイートを入力する欄がこのように変化します。
「質問する」という欄をタップして、質問を入力しましょう。
質問が入力できたら、「回答 1」と「回答2」には選択肢を入力しましょう。
入力するとこのようになります。
回答2の欄の横に「+」がありますが、これをタップすることで4つまで選択肢を追加することができます。
質問と選択肢を入力できたら、最後に投票期間を設定します。「投票期間」をタップするとこのような画面になるので、自分の設定したい投票期間を設定します。
ここまでできたらいつも通り「ツイート」を押して完了です。
投票されるとこのように表示されます。
Twitterで回ってきた投票機能(アンケート)に投票する方法
投票機能(アンケート)を使う方法も簡単ですが、投票するのはもっと簡単です。
ただアンケートの選択肢をタップするだけの、たった1ステップで完了です。
投票するとこのよぅになります。
ただし、一度投票すると投票し直すことができないので注意が必要です。
たった1ステップで投票が完了するからこそ、投票してくれるユーザーが多いのかもしれませんね。
Twitterの投票機能(アンケート)の活用パターンはさまざま
企業アカウントから一般アカウントまで、Twitterにはさまざまなアカウントが存在しています。
一般アカウントの場合は投票機能(アンケート)でフォロワーとの親近感醸成をはかったり、投票機能(アンケート)の質問から察することができる趣味などから、新しくフォロワーを獲得することも可能です。
企業アカウントの場合はマーケティングやリサーチ、そして新商品やコンテンツの興味関心の獲得など有効活用が可能です。
アンケート会社からデータを購入してマーケティングに反映させている企業もありますが、Twitterのアンケート機能を使うことで低予算でリアルタイムかつ信ぴょう性の高いデータを入手できるので投票機能(アンケート)をつかわない手はありませんよね。
ぜひ投票機能(アンケート)を使いこなして、もっとTwitterを楽しんじゃいましょう!
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