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Twitter(ツイッター)でアカウント削除すると相手のDMはどうなる?消える?【2019年最新版】

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Twitterでアカウントを削除すると、相手はあなたのDMを見れなくなるのか?

Twitter(ツイッター)のアカウントを削除した場合、今までに送受信していた相手のDM(ダイレクトメッセージ)に自分のメッセージ履歴は残っているのか?残らないのか?

気になりますよね。

今回はTwitter(ツイッター)アカウントを削除すると、相手のDM(ダイレクトメッセージ)がどう変化するのか?

調査してみました。

アカウント削除後30日間は、相手はあなたとのDMを閲覧することができる

結論から言うと、DM(ダイレクトメッセージ)のやり取り履歴は、あなたがアカウントを削除してから、30日間の間は相手のDM(ダイレクトメッセージ)画面に表示されたままになります。

ただし、その期間中もDM(ダイレクトメッセージ)をあなたと相手の間で送受信することはできません。

あなたがアカウントを削除してから30日間を超えると、相手のDM(ダイレクトメッセージ)画面からあなたのメッセージ履歴が消え、相手はあなたとのDM(ダイレクトメッセージ)履歴を閲覧することはできなくなります。

なぜ、アカウント削除後も30日間だけDMを閲覧できてしまうのか?

なぜ30日間だけ、相手のDM(ダイレクトメッセージ)画面にあなたとのやり取り履歴が残ってしまうのか?

Twitterのアカウントは、アカウントを削除しても30日以内に再度ログインするだけで、アカウントを復帰することができるからです。

twitterアカウントを衝動的に削除してしまうユーザーへの対応として、twitterの運営会社が導入した仕様です。

DMのやりとりができない場合、相手がTwitterアカウントを削除した可能性がある

また、以前はTwitterでDM(ダイレクトメッセージ)をやりとりしていた相手と、急にやりとりできなくなった場合は、相手がアカウントを削除した可能性があると言えるでしょう。

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