Skype(スカイプ)でブロックされたか確認する方法【2020最新】急に「前回の表示は何日も前です」になったら怪しい?
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目次
Skype(スカイプ)でブロックされたか確認する方法はある?
Skype(スカイプ)を使用していて急に連絡が取れなくなったりした相手がいたら気になりますよね?
「ブロックされたのかもしれない」そんな時に自分がブロックされているのかどうかを調べる方法を解説していきます。
2020年現在、Skype(スカイプ)ではブロックされているか正確に確認する方法はない
2020年4月現在、ブロックされても通知などがくるわけではないため、絶対にブロックされたとは言い切れない状態です。
しかし、ブロックされた場合に表示が変わる箇所がいくつかあるので解説していきたいと思います。
Skype(スカイプ)ブロックされたらどうなるのか
ログイン状態が「前回の表示は何日も前です」になる
Skypeには相手のログイン状態を知ることができる機能があります。
『現在アクティブ』『最終利用:◯分前』などいくつか種類があります。
相手からブロックをされるとこのログイン状態を示す文が『前回の表示は何日も前です』になります。
ログイン状態が「前回の表示は何日も前です」になってもブロック確定ではない
本当に何日もログインしてないだけの可能性があるのでログイン状態の表示だけではブロックされているかどうかを断定することはできません。
ログイン状態がずっとオフライン
Skype(スカイプ)のログイン状態は文章の他に現在ログインしているかを確認できるアイコンがあります。
緑色なら現在オンライン、何も表示されていなければオフラインと決まっているのです。
相手にブロックされた場合は相手のログイン状態が常にオフライン状態になります。
オンライン状態を隠す機能もあるので注意
Skype(スカイプ)には自分のオンライン状態を隠す機能もあるのでオフライン表示がされていてもブロックされているとは限りません。
通話ボタンを押しても応答しない
もし相手にブロックされていると通話ボタンを押しても応答しなくなります。
コール音も別のものになり「オンラインではありません」と言ったメッセージが返ってきます。
ただし、この状態は相手が単純にオフラインの時にもなるので確実にブロックかどうかを確認できるわけではありません。
急に「前回の表示が何日も前です」になったらブロックされている可能性が高い
通常スカイプ(スカイプ)のログイン状態は「1日前」「2日前」「3日前」と1日ずつ表示され1週間ログインがないと「前回の表示が何日も前です」となります。
これが「昨日まで3日前の表示だったのに今日見たら前回の表示は何日も前です」になっていたと言うように急に変わった場合にはブロックをされている可能性が高いです。
Skype(スカイプ)で自分がブロックされているかどうかを正確に確認するのは難しい
ご紹介させていただいたようにブロックされた場合におこる状態のほとんどはブロックされていない時にもおこる可能性のあるものになっています。
確実に自分がブロックされていることを確認するのは非常に難しいです。
相手と連絡がつかないと心配になってしまいますが、冷静になって相手の連絡を待つのが一番良いのかもしれません。
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