
Twitter(ツイッター)で誰からブロックされたか確認できる方法・アプリはある?【2020最新】
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目次
【2020年最新】Twitterで誰がブロックしたかわかるアプリはある?
【2022年2月更新!】
Twitterの公式アプリにはない機能をフォローしてくれるありがたい存在、外部アプリケーション。
しかしアプリの更新が頻繁で動きの多いTwitterに合わせるように、Twitter外部アプリケーションの動きや情報の移り変わりは非常に激しいので、最新情報を探すのに一苦労している人も少なくないのではないでしょうか。
特に要望の多い“ブロック”に関連する機能は、リリースされたらすぐにでも使ってみたいですよね。
今回は「ブロックされたか確認できる方法とアプリ」についての2022年時点での最新情報をご紹介していきます。
Twitterで誰にブロックされているか確認できる方法はある?
今年でなんと15年の歴史のあるTwitterですが、ブロック機能は今や個人同士で使われることがメインとなってしまっているので、運営にとって“ブロック”は非常にナーバスな問題のようです。
つまり2022年時点でも誰にブロックされているかわかる機能はなく、外部アプリを使ってもわかりません。
誰がブロックしたかがわかってしまうと大きなトラブルの原因になると想定されており、公式は今後もだれがブロックしたかわかる機能をリリースする予定は今のところなさそうです。
“ブロックされたかもしれない”アカウントが確認できるアプリはある!
誰にブロックされているかが確実にわかる外部アプリケーションは2020年時点でも存在しませんが、「ブロックしたかもしれないユーザー」がわかるアプリは実は存在しているんです!
2020年時点では2つのアプリが確認されているので、使い方を併せてご紹介していきます。
ブロックされたかも?がわかるアプリ|ひすったー
ひすったーはフォローフォロワーの変動からの推測でブロックされた可能性があるユーザーを教えてくれる外部アプリケーションです。
お互いにリムーブし合った場合でも表示されることがあるので100%の精度ではありませんが、参考程度に使ってみてはいかがでしょうか?
まずはひすったーの公式サイトにジャンプして、下にスクロールしていくと「Twitterアカウントで認証する」という赤いボタンがあるのでタップします。
アカウントIDとパスワードを入力し、ログインをタップして進みます。
これで登録は完了です!
あとはブロックしている人可能性がある人を知りたい時にアプリケーショントップ画面を下にスクロールして「フォロー・フォロワー・ブロック等の変動履歴」をタップすることで確認することができます。
アプリ連携する以前に自分をブロックした人はわからないので、なるべく早い段階でアプリ認証を行っておきましょう。
ブロックされたかも?がわかるアプリ|えごったー
えごったーは知名度が高く使っているユーザーも多い人気アプリです。
こちらも精度は100%ではありませんが、使い方も簡単なのでぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
まずえごったー公式アプリにジャンプして「Twitterにログイン」をタップします。
自分のアカウントIDとパスワードを入力し、ログインをタップします。
画面がアプリケーションに戻ったら下にスライドをして「@〇〇 (自分のTwitterID)で検索」をタップしましょう!
下の方にスライドしていくと「ブロックされたかも」という項目にがあるので、この画面でブロックした可能性のある人をチェックしましょう。
これで完了です。
こちらも連携前の情報が反映されないので、連携後に使ってみましょう。
誰にブロックされたか気になるけど気にしたら負け?
Twitterは何をツイートしても良い自由な空間ですが、誰をフォローして誰をリムーブし、誰をブロックするのもすべて自由です。
誰かにブロックされるとヤキモキしますが、ブロックに関する機能は未だに不足しており、今後もなかなかリリースされないと予想されます。
誰からブロックされたかはこの際気にせず、今いるフォロワーとTwitterを思い切り楽しんでみてはいかがでしょうか?
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