twitter(ツイッター)の下書きは一括削除できる?全部消去したい!
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目次
twitter(ツイッター)の下書き機能とは?
【2022年2月更新!】
twitter(ツイッター)の下書きとは、作成中のツイートを下書き保存しておくことができる機能です。
twitter(ツイッター)の公式アプリに備わっていて、とても便利なものです。
しかし、手軽に保存できるため、気付いたら大量の下書きが保存されていたということがあると思います。
下書きの一覧がいっぱいになってしまうと、使いにくくなってしまいますよね。
ツイートすれば下書きの一覧から消えますが、もうツイートする予定がない下書きは削除してしまいましょう。
この記事では、twitter(ツイッター)の下書きを削除する方法について解説していきます。
twitter(ツイッター)の下書きは一括削除できる?全部消去したい!
twitter(ツイッター)の下書きを削除するには、下書きを選択して削除する方法と、全て削除する方法があります。
どちらの場合でも、下書きの編集画面から操作できます。
下書きの編集画面を表示する方法
ホーム画面右下に表示されている「+ボタン」を長押しタップします。
ボタンが3つ表示されますので、一番上のボタンをタップします。
保存済みの下書きの一覧が表示されました。
右上の「編集」をタップします。
編集画面が表示されました。
下書きの横に「◯」が表示されて、選択できるようになりました。
一部の下書きを削除する方法
一番古い下書きを削除していきます。
「下書き1」の下書きをタップします。
「◯」が緑色になり、チェックマークがつきました。
この状態で、右下の「削除」をタップします。
選択した下書きが削除されました。
下書きを全て削除する方法
下書きを全件削除します。
下書きの編集画面を表示し、左下の「すべて選択」をタップします。
全ての下書きが選択されました。
この状態で、右下の「削除」をタップします。
下書きが全件削除されました。
twitter(ツイッター)の下書きは削除すると復元できない
一度消去した下書きを復元することはできませんので、誤って削除してしまわないように注意しましょう。
特に「すべて選択」を使って全件削除する際には、残しておきたい下書きがないか十分に確認してから削除を実行するようにしてください。
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