
Twitter(ツイッター)検索で自分やURLを除外するには?
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目次
Twitterで検索をする時に自分のツイートだけ除外したい!
Twitterでエゴサーチするというのは、今や珍しいことではなくなりました。
エゴサーチというのは有名人がするもの、という考えが数年前までは一般的でしたが、ユーザーが多いTwitterにおいて近年は影で自分が話題になっていることも多くなり「周囲の評判が気になる…」という一般ユーザーが増えてきています、
しかし自分をエゴサーチする上で、どうしても邪魔になりがちなのが「自分のツイート」です。
自分のユーザー名やIDなどで検索するとどうしても自分のツイートが出てしまい、欲しい情報を入手するのに時間がかかってしまいます。
Twitter検索で自分を除外するには、どうすべきなのでしょうか?
詳しく解説していきます!
【解説】Twitter検索で自分の投稿を除外する方法は?
自分が投稿したツイートのみ省いて検索をかけるには、検索窓に「検索したいキーワード -from:自分のアカウント名」を入力する必要があります。
キーワードの後に半角スペースを入れ、マイナスも必ず半角にしましょう。
それでは画像を用いて詳しく解説していきます。今回は検索したいキーワードを「アプリ攻略」にします。
検索すると、検索結果に自分のしたツイートが出てきました。
そこで、「アプリ攻略(検索したいキーワード) -from:applikoryaku(自分のユーザー名)」を入力します。
すると先ほどまであった自分のツイートが表示されなくなっています。
自分のユーザー名は@を抜いたものを使用しないと意味がないので注意しましょう!
【検証】応用編!Twitterで自分除外してURLを検索する方法
自分のツイートのみを除外してキーワード検索する方法を応用して、一定のURLのツイートを自分が呟いたものを除外して検索することもできます。
ブログなどを投稿した時にTwitterに投稿している人は、検索をする時にどうしても自分のツイートが邪魔になりがちです。
特定のURLのツイートを自分のツイートを除いて表示するには以下の手順で行います。
今回はこちらの動画のURLを使用して解説します。
まず、動画のURLがちゃんと呟けているか確認してから検証に入ります。
先ほどの検索窓にキーワードの代わりにURLを入力し、検索をかけます。
すると自分のツイートだけ除外されて、同じURLをツイートしている他のユーザーのみが表示されました。
検索窓に入力するURLは、http://などの最初の部分を削除して入力するようにしましょう。
Twitter検索をもっと使いこなそう!
Twitter検索は普段からよく使う機能ですが、自分のツイートがたくさん出てきてしまうと検索内容によっては非常にストレスになります。
しかし、今回のように自分を除外することができれば一気に検索が楽になりますね。
Twitterは他のSNSに比べて非常にシンプルな作りですが、奥が深いのもまたTwitterの魅力です。
検索機能を使いこなして、もっとTwitterを楽しんじゃいましょう!
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