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twitter(ツイッター)の動画投稿の時間制限はある?【2022年最新】伸ばす&140秒(2分20秒)以上の動画を投稿するには?

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Twitterの動画投稿の時間制限って?

【2022年5月更新!】

Twitterの投稿といえば「気軽に呟く」ですが、動画投稿もできるのはみなさんご存知ですよね。

画像などより目を引きますし、YouTubeなどと比べて気軽に投稿できる、伸びやすいなどの利点があります。

そんなTwitterの動画投稿ですが、以前は制限時間が40秒ととっても短かったのをご存知ですか?

それでは、現在はTwitterの制限時間は何秒になっているのでしょうか?

Twitterの動画投稿の時間制限は140秒または60秒!

結論から言うと、スマホに保存してある動画をアップロードして投稿する場合は「140秒」、Twitterアプリで動画を撮影して投稿する場合は「60秒」の時間制限があります。

140秒以上の動画を投稿しようとアップロードした場合、動画の編集画面が開き、140秒以内にトリミングすることが求められます。

Twitterで140秒以上の動画をアップロードした際の編集画面のスクリーンショット

また、Twitterで動画を直接撮影して投稿する場合は、そもそも60秒間しか撮影できません。

このように、30秒を超えると残りの撮影秒数が表示され、60秒を超えると強制的に撮影が終了してしまいます。

Twitterで30秒以上撮影するとカウントダウンが始まる画面のスクリーンショット

それでは、たまに見る140秒以上の動画はどうやって投稿されているのでしょうか?

また、私たち一般ユーザーが投稿することはできるのでしょうか?

Twitterに140秒以上の動画を投稿する抜け道的方法を調査してみました。

Twitterに140秒以上の動画を投稿する方法は?

Twitter広告にアカウントを作り、投稿する

140秒以上の動画を投稿する方法として、Twitter広告として動画を投稿するという方法があります。

よく、Twitterで流れてくる広告ツイートで140秒以上のものを見かけませんか?

あの広告のような長い動画を投稿することができます。

このURLからTwitterの広告アカウント登録ができます。

https://business.twitter.com/ja.html

この画面から、右上のログインを押すと既に持っているアカウントを広告アカウントに登録できます。

このような通常のログイン画面のようなものがで

広告アカウントと聞くと課金しなければいけないのでは?と思う方もいると思いますが安心してください。

広告アカウントとして登録しても、無料で非広告のツイートも可能です。

非広告のツイートなら、お金がかからずに最大10分の長い動画を投稿できます。

長い動画を気軽に投稿したいという方は、この方法が一番簡単ですね。

Twitterの動画投稿は140秒まで!抜け道は広告アカウント登録!

今回は、Twitterの動画投稿の時間制限とその抜け道について解説しました。

まとめると、「Twitterの動画投稿には時間制限があり、どんなやり方でも140秒までになっている」。

「Twitterの動画投稿の時間制限を長くするには、Twitterの広告アカウントに登録する」ということでした。

Twitterの動画投稿の時間制限を伸ばしたい方で、YouTubeに投稿していない人、YouTubeに投稿した動画以外をTwitterに載せたい人には「Twitterの広告アカウントに登録」するのがおすすめです。

非広告でツイートすれば、お金もかかりませんし長い動画を投稿することができます。

この方法を用いるとTwitterに憧れの長い動画を投稿することができますので、ぜひ挑戦してみてください。

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