Twitter(ツイッター)でDMでメッセージが勝手に消えるのはバグ?【2020最新】
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目次
TwitterでDMメッセージが消えてるのは何?
TwitterでDM(ダイレクトメッセージ)を使っていて、特定の相手とのDM履歴が消えてなくなっているという報告があるようです。
特定の相手とのDMが消えているということは?その相手からブロックされたり、その相手がTwitterアカウントを削除したのか?気になりますよね。
TwitterでDM(ダイレクトメッセージ)が消える問題について、2019年・2020年最新の情報で調査してみました。
相手側からはあなたのDM画面からDMを消すことは一切できない
Twitterでは、2020年現在DMを削除する機能が備わっていますが、それはあくまで自分の画面のDMを削除できるだけで、相手側の画面のDMまで削除できるわけではありません。
twitter公式ヘルプのダイレクトメッセージに関する解説に、2020年現在も記載があります。
2014年のアップデートにより、以前は自分のDMを削除すると、相手側のDMまで削除される仕組みだった、TwitterのDMの仕様が代わり、2015年頃以降からは、自分側のDMを削除しても、自分のTwitterアカウントを削除しても、あなたのDM画面のDMは削除されない仕様に変更されました。
上記については、アプリ攻略メモ運営が2019年現在の環境で、テストアカウントを使ってTwitterでDMを削除すると、相手側も削除されるか検証もしています。
アカウントを削除しても、相手側のDMは削除されない
twitterアカウントを削除することで、相手側のDMを削除できないか?と思う方もいるかもしれませんが、現状ではアカウントを削除しても相手側のDMを削除する機能は備わっていません。
DMを削除&相手をブロックしても、相手側のDMは削除されない
DMを削除した上で、相手をブロックしても、送信済みのDM(ダイレクトメッセージ)を相手側の画面から削除することは、現状ではできません。
その上で、「今後この方にダイレクトメッセージを送ることはできません」というブロックが想起できるアラートが表示されるようです。
スパムの疑いがあるDMは消えることがある
また、短時間で連続的にDMを送ったり、同じ文章を複数の人に送るなど、スパムメッセージの疑いがあるDMは、消えてしまうことがあるようです。
電話番号やメールアドレスが登録されていないアカウントだと、スパムの疑いがかけられてしまう可能性が高まります。
Twitterの特定のDMのメッセージが消えている原因は?
Twitterで特定のDMのメッセージが消えている原因として考えられるのは、DM一覧画面であやまってDMを左にスワイプし、赤いゴミ箱ボタンをタップしてしまった事などが考えられます。
場合によっては、無意識のうちに操作してしまっている可能性もあります。
その他にTwitterのシステム上のバグにより一分のデータがなくなってしまうということも、一切考えられないわけではありません。
twitterのDMに関するYahoo!知恵袋まとめ
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