ブラウザ版twitter(ツイッター)が英語表記の場合の対処法&日本語への戻し方を解説!
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目次
細かい設定などで便利なブラウザ版Twitter
【2021年6月更新!】
ブラウザ版Twitterにログインしたとき、何故か全て英語になっていたなんてことはありませんか?
特に、設定を変えたくてログインしたときに英語になっていたという方は多いでしょう。
ブラウザ版からしか変えられない設定は、実は結構あるんです。
アカウントの削除や、iPhoneユーザーの人は、センシティブな投稿を表示するのにもブラウザ版にログインしなければなりません。
ブラウザ版Twitterにログインしたら、何故か英語になってる……
でも、ログインしたら全部英語になっている。
これでは設定を変えるどころか、どこを開けばいいのかすらわからないですよね。
そんな方のために今回は、「ブラウザ版Twitterが英語表記になっていたときの対処法」について画像付きで紹介します。
ブラウザ版Twitterが英語になっていたときの対処法を画像付きで紹介!
ブラウザ版Twitterでログインすると、表記が英語になっているときがあります。
そんなときは、まず、左上の自分のアイコンをタップします。
次に、「Settings and privacy」という項目をタップします。
日本語でいうところの、「設定とプライバシー」の項目です。
次に「Accessibility, display, and languages」の箇所をタップします。
次に「Languages」、日本語でいう言語を選択。
すると、「Display language」の箇所、日本語で言うと「表示する言語」が英語になっているため、すべて英語になってしまっているのです。
このとおり、開くと「English」になっているので、右のマークを押してください。
ここで表示したい言語が選べるので、「Japanese−日本語」を選んで、完了を押しましょう。
すると、表記が日本語設定になります。
これで、本来やりたかった操作に入ることができます。
ブラウザ版Twitterを快適に使おう!
今回は、ブラウザ版Twitterが英語表記になっていたときの対処法について紹介しました。
このように、「Settings and privacy」→「Accessibility, display, and languages」→「Languages」に進んでいけば、表示する言語の設定を英語から日本語に戻すことが可能です。
画像通りの方法をマスターすれば、もう煩わしい英語表記なんて怖くありません。
この方法を使って、ブラウザ版Twitterを快適に使いましょう。
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